Music kills me

疲れ切っていて1人になると「死にたいな」とふと思う、そういう時期がまた到来している。自分の弱さや至らないところ、日々のうまくいかないことに対して正気で向き合う気力がないからそんなことを思うのだろう。仕事がずっと積み重なっていくのがつらくて、でもやることがあってたいして考えず条件反射みたいに仕事しているほうが気持ちが楽。ただ身体がつらい。「仕事ばっかりしてなんにもなくて、そのままこうやって死んでいくのかなって思いますよね」と後輩が言っていて、「わたしどちらかというとそっちのフェイズにいるよね」とことばにしたことはかなしかった。他人にたいして興味がなくて、自分の周りのひとも大切にできてない。興味をもっていたことに興味が向かなくなって、期待される役割が果たせなくて、親しかったひとに会いづらくなっていく。ずっと憂鬱。こうやって生きてるのって慣れなんだろうな。