午前中は『物の味方』を読んでくすくす笑っていた。「かたつむり」が最高。私もエスカルゴになりたーーい。カラスが木の上でいちゃついてるのは、微笑ましい。 2人の男の子がすごく近しいことを話していて、私が彼と彼をつなげたらどんなにいいだろうと思う…

秋は虫の鳴き声が良いBGMになってくれるので読書も勉強も進めやすい気がします。でも夜が更けても静かにならないのはそわそわする。 人の誕生日は好き。おめでたいことだし、お祝いすることっていいこと。いくつであっても祝うべきだと思います。でも自分の…

なんでなにもできなかったの？もし役割というものがあるとしたらわたしはそれを成せるはずじゃなかったの？それともわたしのせいじゃないの？わたしも昔や今、そうだったりそうしているのか？ほんとうにどうしようもないことなのか？わたしのただのおせっか…

なんで届かないんだろう、どうして私はなにか言葉を見つけられないんだろうと、もどかしく、自分自身に苛立ちを覚えました。