他人の不幸を願っても私の思念でその人は不幸にはならないほど、この世界は平和にできている。と思う。 今までの2年弱の大学生活で得たものは友人だけで、その他に私は何もなし得てない。これからも、たくさんのことが同時進行で進んですべて中途半端のまま…

煮えくり返るような憎しみの気持ち。沸騰する前の、80度くらいまで熱してから、真っ黒い珈琲煎れたい。昔が大嫌い。日曜日のこの時間は、やらねばならないことに追われるので大嫌いです。殺せそうな気持ち。 他人は果たしてどのくらい、他者と関わって生きて…

雪の降る中、珈琲の瀬戸内海に溺れて死にたい。朝起きたときの絶望感。自己否定と世界を恨むことばかりしています。自己否定なんてね、非生産的であって、やめれるもんならやめたいね。改善しなきゃいけないところばかり提示されて、その通りなんだけど、そ…

また鬱が来た。次は何を失うでしょう。単位や卒業でしょうか。友人でしょうか。 弟が人を殺したり母がベランダから堕ちたり東京に必ず大地震が来るからきっと死ねる、とほっとしたりする、夢を見る。最悪です。でも眠る以外することがない。

廃刊されました。 悲しい。 誰とも口をききたくないです。過去は何の意味もないです。人間大嫌いです。しにたい。

そうとしか、思えない。彼に対する勘違い・勝手な思い違いによる憎しみは解消されましたが、感情が憎しみに変わる方法を私は知ってしまったので、沸々と悪い感情がたまっていきます。忘れていられれば一番なんだけどね。様々なことについて学んでいくうちに…