思い出思い出思い出！思い出に支配されている。傷ついてないって言ったら嘘だよ、やっぱり私は傷ついている。棘は埋まったままで抜けない。でも傷心のまんまでもいられないんだ。楽しいことがあるごとに、「ずっと覚えていられるだろうか」と、過去になる前…

さみしーさみしーさみしーよー

思い出はいつまで私の首をしめ続けるのか

通り過ぎた12月8日、何の日だったろうと思い出していたら、そうだ、彼女の誕生日だったと気付いた 私の中に深く存在していて、現実と触れたことを思った

「殺してやる」という思考が頭から離れず、思い出すと苦しいです。 でも、私はその言葉の内包する感情や重みに満足しているだけだとも思います。憎しみでも好意でもなんでも、表現されない限りは(おそらく)伝わらないので、それはすごく救われる事実だなあと…

ライブラリの中の数枚の写真、自分の中で昔からいつまでも変わらないその人たちへの信頼感とか、付随するかけがえのない思い出とか、そういうのがその写真を見ているだけでぶわわとわいて出てきて、泣いてしまいそうです。もう、変わってしまったのかも、こ…

"「自己嫌悪の海から抜け出さないことには成長はないよ」と声" 、前に麓さんのブログから抜き出してきた言葉。携帯のメモに入れてあって、振り返って目にするたびどきりとする。 ここに書いているのはまったく日記じゃないし、日記然とした文章を書けるよう…