結婚式には呼んでね

ライブラリの中の数枚の写真、自分の中で昔からいつまでも変わらないその人たちへの信頼感とか、付随するかけがえのない思い出とか、そういうのがその写真を見ているだけでぶわわとわいて出てきて、泣いてしまいそうです。もう、変わってしまったのかも、これから変わってしまうのかもしれないけど、でもその感情の事実を写真は切り取っていて、それをまざまざと思い出させてくれるので、泣いてしまいそうです。なんかもうその写真の存在は本当に鉄壁のようであり無敵である。
過去が恋しくて泣くよ。わたし友達って作るの下手だし深く仲良くなるの苦手なんだけど、でも友人達との色褪せない思い出があって本当によかったなあと思う。