小さい頃耳にしていたメロディというのは無意識のうちに染付いているものである、ことを最近よく実感する。ポンキッキの「パレード」とか ね！ 「歩いて帰ろう」聴いてたらちょっとなけた

こんな陽気には死んでしまいたくなる もうあの青い花が咲いていたこと

前の記事とまったく同じタイトルが、過去にあった。つまり私は待つのがだいきらいということで

すごく感覚的な話なのだけど、女の子ってどこかすっごくひっかかるところというか、これはどうしても面倒くさい！っていう一面をもっていると思うのだよね、誰でも。それに気付いて、でもそれを許せるかもしくは只ひいてしまうかってところが、愛せるか愛せ…

一日中家にいた。眠りすぎたのかもしれないけど、頭がだるくて痛い。 ずっと、現在

ひとりごとがぶわわわわと響く。時計の秒針の音がする。風のごうごうする音がする。キーボードが叩かれる音がする。今夜も映画を観ようかしら。 鞄の中には坂口安吾の「白痴」が入っている。ずっと前から。読み進めるのが遅い。何度目かの「私は海をだきしめ…

外が明るくなる頃に床につくのって、すごく不健康な生活をしている気分になるよね。家族が活動し出す時間に寝る。そんで、午後の半ばくらいに起きる。映画をもっと観たい、フランス映画をたくさん観たいと思った。私はもっと、脳に染付かせるように映画を観…

そんな生活をしている。 だから私はもっと喋らない人間になりたいんだってば！ と願うのとは裏腹に、べらべら喋るようになってきていることがこわい。なんで閉じていられないんだい？人と関わらなければいいの。

なんて久しぶりに見た。おだやかな景色。自転車に乗って切る風はもう春の匂いがして、きっとどこかの梅の香りが混じっているからだ と思った。春なんて、まだ早いよ。雪が見たいな。私が 北に行くしかないのか。

夢の中で号泣する夢を見た。夢の中で、泣いてすっきり、という感じなのでしょうか。あのときみたいに、どうしても涙が止まらない風になってた。 ベースの音がとてもよく響く。

男と女の違いを意識することって今まであまりなかったのだけど、男の子ばっかりの場所にいて、その会話を聞いていたら、なんだか全然違う世界に住んでいるんだなあと思った。私は、女の子より男の子のほうが単純でわかりやすいのかなあって思っているのだけ…

会いたくない。息苦しいなあ。頭が気持ち悪くなってくるよー。

春 には私が歌われたかった歌だけど、 今は君に向けて歌いたいよ。