初恋の嵐を聴いていると 死んでしまいたくなるよ。ネガティブな意味では決してなくて、音楽と歌声と詞と空気に、自分が刺激されてどうしようもなくなる。どうしようもなくなる。これ以上が無い から永遠に素晴らしい楽曲。 罪の重さと償いかた、反省の仕方を…

若さや青さを求めてふらふらしてる、なんてなんて青臭い人間なんだ。夏の雨が降ったあとのさ 湿った土と茂った青草の不快な匂いみたいないやらしい奴だわたしは めらんこりい と5回言えばきっと訳がわからなくなるよ

楽しいはずが満たされなくて、彼が会話に漏らした「高望みはしないほうが。」 あの人についたキスマークが気持ち悪くて。

とっくに夏休み。課題に終われてたときだけ本当に気分が滅入ってどうしようかと思った。例えば2年前はそんなことばかりしていたんだから、今とは全然違う状態だったんだなと思う。生温いよな。年を経るごとに丸くなってくんだろう。太宰の言葉にはっとする。…

最高に素敵なものを見たワ！ バイト先の街でお祭り。ちょうちんの明るい灯りと雰囲気と、地元の人達 涼しい夏風 切なくなって泣きたくなる 阿波踊りの群れが来て、 ううんもう何とも言わん 言葉に出来ん 楽しそうだね。主体的に夏祭りに行って私も踊りたいデ…

聞こえるだけ ねえどうやったら聴くことが出来るの？ 3374

昨日は虹を見た ！ Anathalloのライブに行ってきました。とても楽しかった＊ まず演奏している彼らがすごく楽しそうで、なんだか日本人ってつまらないのだろうかと思った。でも日本語っていいよね。行ってよかったと思えた。

無駄なものばかり目に入る。外せば見えなくなるくせに。両手が塞がっているからできない。 顎が上がっていて上のほうばかり向いている。浮ついている。 どうしようかな

湿り気を含んだ蒸した空気と灰色の空が重なって世界が薄汚く見える。美しいものなんて映らないように思える。べたべたして気持ち悪い、町が泥くさく見えて繁った青い草の匂いがする。 なにもする気が起こらない。手放してしまいそう。遠い過去。

抱きしめることが罪でないことを夢見ている。

吸えなくなってしまった一人じゃ生きていけない⇔一人じゃなきゃ生きていけない

徹夜でクッキー作ってるのなんでだろう……でも楽しいしまだ死にたくなるほど眠くはないしうまくおいしく出来上がっているし満足。

楽しかった思い出が恐ろしいと思えた。

一人で生きていけるようになりたい。月が観たい。紫陽花が観たい。女性は子宮に還れないのかしら、子宮に還りたい。目覚めるまで眠りたい。かえるの夜鳴き。雨が降らないのに雨傘。

こうやってなにもなく 毎朝早起きして、なんとなく楽しくやっているようじゃ、私は生きていけない気がする。生きていきたいのかなんて答えないけれど。腐ってしまう。うずうずする。そういえば人と近すぎる気がするのだ。今は特に遠ざけてしまいたいとは思わ…

既視感。何十年も生きたら、似たものなんて溢れているわけだから、常に何かを想起させるようになり そうな気がして、いる。川かと思ったら田んぼだった

生きるって悲しいと思った。人の話を聞いているとそう思う事はたまにある。勘違いして間違いながら生きているのが人だと、私は信じている。 長く生きないといけないんだろうか。長く生きるとそのぶん、実現力を身につけるんだろうと思う。でもそんな人が19才…

どうか 私が幸せに なりませんように。

Anathalloが素敵すぎる…！友達から借りて聴いている。来日してたなんて、それに行かなかったなんて、勿体ないなあ。Deerhunterの来日は行ってみようかしら。廃校フェスに行こうかどうしようか迷っている。 ヤン・シュヴァンクマイエルの映画を観てきた。かき…

新しいものが自分になじむ感覚はうれしい、心地よい。手巻き時計を買いました。 親しい友人とたくさん話せて、彼女はなにか得るものがあったようなのでとても嬉しい、愛しい。感覚ばかりで物事を掴むので、変換して人に伝えるのが難しい。口下手。

太宰治と浮気する夢を見ました。

犬が吠えるって解散したのか！知らなかった。MUSICAのインタビューも、買ったくせにまだ読んでいないのに。1回しか観ていないのに。わっかんないね。感情はないかも。

音楽が生活を中和するもののように思えている。高校生の頃、保健だよりを読んでいて 私にとっての音楽の位置づけは「薬」のようなものなのかもしれないと思ってからずっと そう思っているのだけど、私は音楽を聴くせいで生活を曖昧にしているような気が、す…

春の匂いを嗅ぐたびに、なにかを思い出します。それは終わりに近い。煙草より春の大気のほうがおいしいです。でも火をつける。 数ヶ月前とは別の次元で生きています。でも私は今までと同じで変わらないままです。手にしているけれど、失ったほうが大きい気が…

神田川へ行って、芭蕉庵へ行って、胸突坂を昇って、椿山荘へ行って、"花いかだ"を観て、シーソーに乗って、帰ってすぐ眠ってしまいました。昨日の話。竹に耳をあてたら本当に水を吸い上げる音がした。椿山荘にある草木にはみんな名札がついていた。花いかだ…

等しいだなんて思ってはならない。生きてきたうえで大きな何かが欠けているのだから、及ばないのは当たり前なのだ。理想としての平等は否定しないけれど、生まれてきたからには平等なんてありえないと 思うんだな。スポンジ以下

私には 無神経に生きることは容易いんだと思います。かなしいな

何か忘れてる、なにかわすれてる、なにか忘れてる……思い出せないだけなのか、思い出したくないのか。雷が鳴っているのを久しぶりに聞いた。春休みが終わってしばらくぶりにたくさんの人と話したから疲れた、気がする。雨の中電話片手にびしょ濡れになりなが…

最近、気付いたら寝ていることばかり。時間を操れない。

わたし が だれか と 一緒にいることで、あの場所を汚さなくてよかった 。 有れば満ち足りるけれど、不足に困ることはない。わたしは十分幸せで、満ち足りているのだ。もうこれ以上 丹青 が赤い色と青い色だ、ということに今更気がついた。映画を観てきまし…