知らんぷり

うああ、エレカシかっこいいよエレカシ。もっとたくさんアルバム聴きたいぜー。
明日も予定が入っているし、早く寝ないとな。寝ればいいのに、なんで寝ないんだろう。
助けを求めよう とするなんて馬鹿げているんだぜ。夜は孤独なものなんじゃないのか。私は何がしたいっていうんだ。私の視界には君が溢れてきていて、まったく困ってしまうんだけど、君にとって僕は、なんでもないのさ、きっと。人の気持ちはわからないものだよね。嫌いになっちまえばいい。会いたくもない、顔も見たくない。本当は誰にも会いたくない。って言えばなんかごまかせる。
「こんな馬鹿みたいな曲で、トチ狂ったみたいに踊ってるお前ら、…最高だぜー!!!」が今日一番アガった煽りでしたよ。なんだろうね、掴むものはあったのだけど、結局は毎日のほうに非日常も流されてしまっていて、少しの睡眠だけで遠い遠い隔たりがつくられてしまって、触れない、うまく思い出せない。
僕はくそったれだ。