「まぶしすぎて暗闇」

誰かと会ったとき、は笑っていられるけれど、一人の時間が好きだと思う。でも、一人の間は常に誰かを憎んでいるような気もする。人から解放された、独りの時間が一番好きだ。深い憎しみを抱えるわけじゃあないけど、幸せを妬んで憎んで嘲笑っている。かなしい。みにくい。