しずくが

夏休み三昧だった一週間の間に撮った、2つのフィルムが現像されて帰ってきた!人を被写体として撮れるのって嬉しいことだと思う。今まで、私の撮るものの中に人がいることって少なかったからさ。トイカメラの、瞬間を切り取ったような映り具合が好き。時間が止まったみたいにそこに在る。ピントが合わなかったり構成がうまくいってなかったりしてばっかりだけど、そこがいいんじゃないかなって甘んじて許している。自分の撮った写真は自分の見ている風景で、自分の写真でしかなくてそれが悔しいけれど、それでも少し好きなんだと思う。空に映える鉄塔は美しいよ。
プリンを買いにコンビニに行きたい…!家族が寝静まるまで待たなきゃ。明日は早起きなのに。雨だから出かけるんだよ。それと、...