夢だけを 見ている

気分が沈んでいるときは本当に下を向いて歩くんだなあ、私は。前なんか向けない。ちゃんと充電してきて、ART- SCHOOLを聴いてる。
過去と現在の境目さえ曖昧だ。心理学の偉い人でそんなことをいった言葉があったよね。今に至るまでの過程のすべてが今じゃないものと紙一重で、常に何かしら選択して生きているようなものなんでしょう。どこで間違ったのかもわからない。中途半端って厭だね。
恋 みたいになってしまういつもの感情は、はやくどこかにいってしまえばいいと思う。
今日は時間が余ってしまうようだから、キャンパス内を歩いて落ち着いて一人でいられる場所を探そうと思う。景色がいいとなおよい。