なゆた

私が愛しいと思う人たちに届かないのは、それが私じゃない 他人のためにあるものだから なんだと思った。それはまったく当たり前のことで、悲しむ必要なんて微塵もないはずなのです。きっと私が汚してしまわないために、そうなっているのだ。
BUMP OF CHICKENを聴いてる...私が育った場所はここなのだなあ、と。